BEER UMAKERYA BANJI KAICHO
ちっぽけでも
堂々と、自由に。
劇団について
「劇団おおたかの風」は千葉県立流山おおたかの森高等学校ゆかりの人達で結成された劇団です。
校歌にある「大空を羽ばたくおおたか」のように、ちっぽけでも堂々と自由に! 世に風を巻き起こそうと意気込んでいます。
この風がお客様の心の中を通り抜けて、共有できる場を作りたい! 誠実に本当に面白いものを上演したい!という思いから活動しています
VOL.09ビールうまけりゃ万事快調
『謁見』/ 原作 ヴァーツラフ・ハヴェル
- DATE
- 2026年5月23日(土) 全2公演
13:00 / 16:00
※上演時間は約60分を予定
開場は開演の30分前です。 - VENUE
- ギャラリー平左衛門
千葉県流山市東深井431 - TICKET
- 入場無料・カンパ制
- CAST
- 醸造長:関 道夫
ヴァニェク:中村 槙一郎
演出:中村 槙一郎
音響:寺床 圭介(人の森ケチャップ)
照明・当日制作:宮崎シノブ
宣伝美術・撮影:北原 成貴
イラスト:川内 あかり
ハヴェルの傑作を堂々再演!
ヴァーツラフ・ハヴェルは「ビロード革命」を成功させ、チェコスロバキア(分離後はチェコ)の初代大統領に選ばれた人物だ。
ビロード革命は、ソ連の影響下にある共産党政権を打破し、権力への密告が横行する社会から、
自由に言論を交わすことのできる民主主義体制に移行させた社会変革。
ハヴェル自身は投獄を何度も経験し、大統領に選出される6か月前まで獄中にあった。
ハヴェルは青年期から一貫して劇作家としての活動を続け、劇作の歓びを失うことはひと時もなかった。
今回上演する「謁見」はチェコ国内で最も多くの上演を重ねてきた作品。
ビール工場の醸造長と、その工場で労働する政治犯の対話から成り立つ作品だ。
全く逆の立場にいる二人が、気まずいサシ飲みを続けるなかで、最終的には心が通じ合うという物語。
対立を露わにするのではなく、接点を探り続ける物語といえよう。
演者の関・中村はかつて千葉県立流山おおたかの森高等学校で、
校務分掌(生徒会部)の部長と新任教員の間柄であったことも記しておきたい。
また、本作品は2023年3月にギャラリー平左衛門で上演されている。
そして、本公演は2026年5月10日に行われた土浦公演の追加公演として企画されたものである。
会場となるギャラリー平左衛門は、石田三成の家臣である山田家が、東国に落ちのび東深井の地で長年にわたって、
農業経営を行うなかで建てた蔵。利根運河にそって建つ蔵は、流山市の隠れた観光スポットでもある。
ご多忙のこことは存じますが、皆様のご来場をお待ちしております。
関 道夫

















